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 およそ2億年もの昔から生き残ってきた「雲南紅豆杉」は、現在のところ地球上に現存する最古の樹木と考えられています。
 樹種は「イチイ科」に属し、日本の「一位(イチイ)」と同じ仲間です。日本の「一位(イチイ)」も国内有数の巨木であり、その樹齢は群を抜いています。

 中国雲南省の山岳地帯に自生する紅豆杉は平均樹齢が3000年、群生地にいたっては標高4000メートルを超える厳寒の高山地帯という驚きの自生環境です。その環境にもかかわらず平均幹周5.6メートル、平均樹高21メートルでそびえ立つ姿はまさに壮観で神秘的といえます。



 近年の研究から、高山や砂漠といった過酷な環境に生きる生き物ほど、その命を支えるべく特殊な生物活性物質を体内に豊富にもっていることが明らかにされてきていますが、紅豆杉はまさにその「宝庫」として注目されています。



万里の長城の建造で有名な秦の始皇帝は「不老長寿」を願ったことでも有名ですが、その時代、紅豆杉や塩が「不老の仙薬」に名を連ねていたことが近年明らかにされています。始皇帝以来、歴代の中国王朝では紅豆杉が王室専用の仙薬として用いられるようになり、隋王朝の時代には、日本の皇室にも贈られていますが、聖徳太子はこの貴重な紅豆杉を尊重して、その材で皇族が正装時に手にする「シャク」をつくらせています。

 しかし、その紅豆杉の生息環境から、当時中国でさえ入手困難であったため、その後日本の医薬に加えられることはありませんでしたが、日本に自生するおなじ科の「一位(イチイ)」は糖尿病の薬として使われています。

 第二次世界大戦後、中国政府は紅豆杉を「中華人民共和国野生植物保護条例」に基づき、「国家一級保護植物」に指定して伐採を禁じる一方、雲南省の山岳少数民族の協力を得て植林事業を開始、後にワシントン条約の第二類対象品種に指定され、国際条約によっても規制されることとなりました。

 成長のきわめて遅い紅豆杉でしたが、中国政府と少数山岳民族の協力で行った植林事業の成功から絶滅回避の見通しが立ちました。それをきっかけに中国政府はアメリカと日本に限って限定輸出を許可することになります。

 1956年に植物や菌類の有効成分を研究していた科学者が紅豆杉属植物に抗がん作用があること発見、さらに71年には抗がん物質のひとつを単離し、タキソール(Taxol)と名づけました。以降の研究によって紅豆杉の薬用効果に脚光が当てられ、研究推進目的のための解禁が強く求められたため、中国政府は外貨獲得と研究推進を目的に規制を緩和しての輸出を認めます。

 一本の紅豆杉に含まれる天然成分は僅かなうえ、そのものの入手が困難であることから科学培養合成法が模索され、完成した半合成の注射薬「タキソール」を抗がん剤としてアメリカ食品医薬品局(FDA)が認可したのは92年です。

 ヨーロッパ諸国もその後を追い、現在では世界100ヵ国以上で使われています。フランスでも化学合成に成功、抗がん剤「タキソテール」として世界中に供給されています。
日本でも抗がん剤として「タキソール」を97年に認可(保険適応症は卵巣がん・乳がん・子宮がん・肺がん・胃がん)しています。
  
 現在、厚生労働省から認可されている抗がん剤は100以上ありますが、タキソールは有効率75%を誇るトップクラスの抗がん剤です。

 
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